木造住宅の耐震補強「コア耐震工法」とは

弊社が開発した「コア耐震工法」は、1階の中心に近い部屋に設置した耐震シェルターを「コア = 核」とし、1・2階の壁鋼鉄製プレートの耐力壁で補強をします。建物内部からの根本的な新補強工法で、「耐震シェルター」と「耐力壁」による木造住宅のダブル耐震補強で、耐震補強されていない木造住宅に最適です。

施工前の耐震診断と補強設計により、日本防災協会一般診断による診断数値を1.0以上にいたします。

弊社開発・特許取得の「耐震シェルター・鋼耐震」

「耐震シェルター・鋼耐震」とは、鉄骨で枠組みをつくった部屋です。

堅牢な「耐震シェルター・鋼耐震」を取り付けることで家屋内に安全空間を確保しながら、同時に建物金物補強となり、家屋全体の耐震性を向上させます。耐震性改善と想定外地震発生時の安心空間を確保します。

耐震性に優れる頑丈な重量鉄骨を使い、国土交通省が認めた構造計算で設計されています。財団法人建材試験センターの実験で、上からは100t、横からは16.8tの重さに耐えられることが証明されています。

「耐震シェルター」は弊社が平成7年に開発し特許も取得し、新しい耐震補強のアプローチとして17年間改良を重ねてきました。

東京都より「安価で信頼できる木造住宅の耐震改修工法・装置の事例」で紹介され、自治体が主催した耐震技術コンクールやコンペで受賞しています。

平成18年度
兵庫県 『ひょうご住宅耐震改修コンペ 戸建て住宅部門』優秀賞受賞
東京都 『安価で信頼できる耐震改修工法装置』選定(鋼耐震)
平成17年度
東京都 『安価で信頼できる耐震改修工法装置』選定(不動震)
平成13年度
静岡県 『地震から生命を守る2001しずおか技術コンクール』優秀賞受賞

今では自治体の補助金を受ける際に「耐震シェルター」という呼称が通じるまでになりました。

「耐力壁」(鋼鉄製プレート筋交い)とは

「耐力壁」とは家を支える壁のことです。

建築的には構造体の一部と考え、家そのものの重さや地震の揺れに耐えられるよう、構造計算によって設計される壁を意味します。通常は「構造用合板」という木製の板を用いて強化しますが、弊社では鉄の板を使用してより強化します。

鋼鉄製プレート筋交いを「耐力壁」として設置することで、家屋全体の剛性バランスを最適化します。これらによって大きな揺れでも家屋がねじれないようにし、家屋の倒壊を防ぎます。

更に、天井や床をはがすことなく設置できるよう設計し、施工にかかる費用を抑えました。

また、梁や柱に固定する金物は、一つにつき3tまでの力に耐えられるよう設計、想定外の揺れでも外れずに家屋を耐震化します。

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