貴蔵(たかくら)とは?

貴蔵(たかくら)で貴重品は安全

元吉社長近影9月1日は「防災の日」です。大正時代、1923年に起きた関東大震災を教訓に制定されました。
関東大震災は神奈川県西部を中心とした複数の震源で同時発生し、沿岸部では津波が、首都東京では大火災が発生しました。発生も地震後の状況も、東北大震災とよく似ています。最近では、首都直下型地震による揺れが更に大きなものになることが分かり、東海・南海・東南海地域の連動型地震も近いうちに起こると言われています。このような地震と隣り合わせに生きる私たちは、いつ起こるかを危惧しがちです。しかし大事なことは「備えをどのように実現していくか」という前向きな態度です。
株式会社東武防災建設は、18年に渡って防災事業に特化してまいりました。地震による被害を少しでも軽減できる製品を開発しております。災害が起きたら、とにかく避難することが第一です。貴重な財産を気にして避難を躊躇することなく、安心して「すぐ逃げる」ことだけを考えられる。それを実現するのが、今回新たに開発した貴蔵(たかくら)です。

貴蔵とは?

貴蔵のイメージイラストこのたび新しく発売する貴蔵(たかくら)は、地下に埋め込む収蔵庫です。場所は屋内外を問いませんので、既存住宅に組み込むこともできますし、庭の地下に設置することもできます。もちろん新築住宅の同時施工も可能です。工事期間は50〜60日間程度です。
最新の建築基準法による構造計算に基づき、大地震にも耐える頑丈な躯体と免振構造を兼ね備えています。地震国日本は、建物などに対して世界でも稀に見る厳しい諸条件を設定していますが、貴蔵はそれらをクリア。特許を取得したことが、その証と自負しております(地下物品保管室 第5024914号)。
「防火扉」「防水扉」によって、地震はもちろん、震災後の火災や津波、盗難などから大切な財産をしっかり守ります。日頃から貴重品や財産を貴蔵に収納して災害に備え、万一のときは身体ひとつですぐ避難。財産の無事を気にせず、すぐ避難できる。それが貴蔵の役目です。災害が起きても、一人でも多くの人命と財産を守りたい。弊社はそう考えております。

貴蔵 5つのメリット

1. 安心を確保
  • 壁面は厚さ250〜300mmの鉄筋コンクリート製(一部鋼鉄板を使用)
  • 1時間耐火の防火扉を2ヶ所設置
  • 厚さ100mm、重量200kgの鋼鉄防犯扉(オプション)
2. 直下型地震を想定
  • 鋼鉄プレート、高密度コンクリート
  • 地震はもちろん、火災、消化の放水にも耐えうる構造
3. 大津波でも耐えうる
  • 防水塗装
  • 水深3mでも浸水しないステンレス枠アルミ製の防水扉(防水パッキンゴムを使用)
  • 東海・東南海・南海の連動型地震で想定される大津波でも浸水しない
4. 収納空間
  • 収蔵面積は約10m²(約6畳、階段部分を含む)
  • 収納量に応じた施工が可能
5. 万が一への備え
  • 免震装置がついた「貴重品ボックス」を設置
  • 非常灯、非常連絡装置など、もしもに備えた設備

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